Unicodeページのフォント指定

2013年04月20日 ― [ 日記/コンピュータ/ホームページ関連 ]

フォント指定の変更前(上)と変更後(下)

普段私は「IPA明朝」に「さざなみ明朝に付属していたビットマップフォント」を埋め込んだフォント(「現明朝」と勝手に命名)をブラウザフォント(Sleipnirです)にしているのですが、このページはなぜか(特にCSSでフォントを指定していないのに)「MS Pゴシック」で表示されていました。

いろいろ弄った結果、「インターネットオプション」の「ラテン語ベース」のフォントを変更するときちんとフォントが変更されることが分かりました。

どうもこのページの文字コードがUTF-8なことから英語の拡大と扱われているようです。日本語ときちんと認識してほしいところですが、このページはrNoteの仕様上文字コードを変更できません。XMLの宣言を試したもののうまくできず。

原因が分かり一応自分の環境では好みの雰囲気で表示できるようになったものの、あまり気持ちよくないのでどうにかしたいのですが……

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1: 管理人 (04月20日 23時%分)
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